間違いだらけの選び方
入れ歯は「人工臓器」と同じだと私達は考えています。
「あの頃に戻りたい!」願いのために
「痛くて噛めない」
「食べたいものが食べられない」
「何度作っても合わない」
「安定剤なしは考えられない」
「歯があったあの頃と同じように食べたい」
患者さんのこのような言葉を、私達は何回聞いたでしょうか。
「人前で笑えない」「話しづらい」「カチャカチャ音がする」
口は食べるためだけの器官ではありません。
食べられないこと以外に、見た目や発音、そして表情までが合わない入れ歯だと曇ってしまいます。
合わない入れ歯と、良い入れ歯
入れ歯一筋30年、近藤義歯研究所が考える「合わない入れ歯」と「良い入れ歯」の違いは、明確です。
合わない入れ歯、選んでいませんか?
合わない=ずれてしまう=動く
- 入れ歯と粘膜の間にすき間が多く、空気が入り外れたり動いたりする
- 入れ歯が浮き、すき間から食べ物が入り、痛かったり不衛生になりやすい
- 入れ歯と粘膜が当たって痛みを感じやすい
- アゴの骨がやせる
※側方力(そくほうりょく:横に動く力)
良い入れ歯、選べていますか?
良い=動きづらい
- 空気や食べ物が入りづらい
- 吸着する吸盤と同じ原理で吸い付くため動きづらい
- 粘膜にぴったり合うことで、噛むときに圧力が分散して痛みが出にくい
動きづらくするにはどうしたらいいか?
私たちが考えた良い入れ歯、それがKGKデンチャーです。
「KGKデンチャー」と「保険の入れ歯」の比較
動きづらい入れ歯は、どのような技法に支えられ出来ているのか?
ほんの一部ですが、そのこだわり一部をご紹介します。
型取り
KGK:柔らかい粘土のような素材(シリコン印象)で、イーウーと口を動かし口の中の筋肉全体の動きをコピー(閉口機能積層印象:へいこうきのういんしょう)
保険:硬い粘土のような素材(アルジネート印象)で、歯と歯ぐきの一部のみを口を開けたまま取る
噛み合わせの高さ
KGK:「0.5ミリ単位」で納得のいくまで何回も調整(ゴシックアートトレーサー)
保険:ロウを噛んで1回で決める(ロウ堤:ろうてい)
技工士立ち合い
KGK:6回
→立ち合いの様子はコチラ
保険:なし
先生→技工士への情報
KGK:模型/指示書/問診票/口腔内写真/お顔の写真/2種類のレントゲン/技工士立ち合い
→ドクターと技工士の「協業」(対応できる歯科医院)
保険:模型/指示書/問診票
※ドクターが型取りしたものを技工所に発注する「別々の作業」
工程数
KGK:225 ※症例により大きく前後する場合があります
保険:157
床(しょう:歯ぐき部分)の素材
KGK:薄く違和感が少ない/表面がツルツルのため汚れが付きづらい/水を吸わない素材のため、汚れが付きづらい
保険:割れやすい/かなり厚くなる/水を吸うため、においや汚れが付きやすい
リハビリ入れ歯
KGK:あり
保険:なし
お顔との写真分析
KGK:あり
保険:なし
フィット感
KGK:骨を覆うように広い範囲をカバーしてるので、入れ歯がぐらつきにくい
保険:狭い範囲で力を受けるので、入れ歯がぐらつく
痛み
KGK:ものを噛むときの圧力が、粘膜の広い部分に分散するので、痛みが少ない
保険:ものを噛むときの圧力が、入れ歯を介して一部に集中して、痛みを感じる
すき間
KGK:入れ歯と粘膜が吸盤と同じ原理で吸い付くので、空気や食べかすが入りづらい
保険:ほっぺの端まで入れ歯が行ってないので、空気や食べかすが入って、入れ歯が浮く(転覆することもある)
見た目
KGK:噛み合わせの高さが本来の位置に近くなり、若々しく見える
保険:噛み合わせの高さが足りないため、頬の張りがなくなりシワが増える